こんにちは、しーどらです。
最初にラジオで耳にしたのか、ネット検索で目にしたのか、記憶が定かではないのですが、「みずのゆめ」という稲の存在を知りました。
農業ベンチャーの会社が開発しているらしい稲、みずのゆめについて皆さんはご存知でしょうか。
みずのゆめの特徴
メリット
・田んぼがなくてもどこでも育てられる
(LEDライトで水耕栽培ができる)
・稲の背丈が15センチ〜20センチ
・種をまいてから収穫まで2ヶ月
(計算上年6回の収穫も可能)
・暑さに強い
・農薬不要
今まで日本人が直面してきたお米作りを根本から変えてしまう可能性を持っているそうです。
気になる点としては
・LEDライトや、水耕栽培の施設を作るのに初期投資として(今のところ)8000万〜1億円程度を見込んでいる
・私達が美味しいと思う特級品のレベルには届いていないようで、味の改良が進められている。
とのことでした。
お米の出来、不出来によって価格が高騰したり、余ったり、石高制の社会に生きている訳ではないのに、私達はまだお米に振り回されているようです。
そんなに大切なお米なのに、農業従事者は高齢化して減少しているとのニュースを目にすることもあります。
都心部ではないものの、東京都内で育った私は稲が育つ現場をすぐそばで見たことがありません。
私はお米が大好きですし、一生パンかご飯かどちらかしか食べることができないとなったら迷わずお米を選びます。それなのに、お米作りを見たことがないなんて恥ずかしいことだな、とも思っているのです。
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LEDで育てるレタスがスーパーではもうお馴染みですね。私の中ではみずのゆめの栽培はあんな感じ。
大型の機械を使うことなく、高齢者でも女性でも比較的作業がしやすいイメージですが、実際のところはどうでしょうか。
暑い夏には田んぼで青い稲がさわさわと揺れて、実りの秋には黄金色に染まる…。
本当はこんな景色が理想です。
が、こうも酷暑だ、台風だと人間の力だけではどうにもならない自然というものに、残念ながら太刀打ちが出来ないことを考えると、昔ながらの農法にこだわらない米作りがあっても良いような気がしてきました。
全てのお米を「工場」生産する必要はないと思いますが、一部導入するのも悪くないんじゃないかなあ。
こういう栽培方法が安定したお米の生産スタイルになっていけばもうお米に振り回されることもないのでは?と素人は考えたのでした。
そうそう、お米由来のプラスチックというのもあるそうです。トウモロコシ由来のプラスチックケースはテイクアウトのお弁当に使われているのを何度も見かけましたが、お米由来はまだ見たことがありません。今後普及していくのかな?
昨日仕事の帰りにスーパーに寄りました。
お米が買えないと大騒ぎをした時、以前は5キロで4000円くらいだったお米が軽く5000円を超え、それでも買うことができるならと棚に並んでいる時は迷わず購入しました。
その5000円を超えていたお米が新米の収穫が見えてきたとたん、あっという間に3000円代後半に値引きされていました。
お米の棚ではなく、目立つところに買ってくださいとばかり山積みになっていました。
既に九州産の新米も出回り始めたので、古米になったのですね…。

一昨年長野県で撮影しました
スーパーに山積みになったお米の袋を見ながら、いつまでも美味しいお米が食べたいなぁと
帰途についたのでした。
今日もおつきあい頂き、ありがとうございます(*^_^*)



